そろりそろり….。oO(今年はソロキャンプ始めたいな)どーもCAMAGの管理人です。しょうもない冗談からのご挨拶大変失礼いたしました。いや、私、今年はソロキャンプを始めたいなと思ってるのですがこの記事を見ている方も始めたいと思っているのではないでしょうか。でもテントって本当にたくさんあるので何を選べいいのか探すのも一苦労ですよね。そこで今回はソロキャンプ用テントの選び方からおすすめテントまでをご紹介いたします。是非、最後までチェックしてみてください!
ソロキャンプ用テントの選び方
さてさて、早速ソロキャンプのテントをご紹介する前に!みなさん、理想のキャンプスタイルはありますか?キャンプ場までは何で移動されますか? ご予算はいくらでしょうか?といきなり質問攻めで申し訳ありません。。
でもそうなんです、まずテントを決める上で大事なポイントが3つあります。
- キャンプスタイル
- 移動手段
- ご予算
です。まだ何も考えてなかったわ〜と言う方は今回のポイントを見ていくことで自分の欲しいテントが見つかります。いや、見つからなくても欲しいテントの基準が見つかります!
もうめちゃくちゃ考えてきてるわ!というみなさま、残念ながらこのポイントはここで御役御免かもしれません。。。がお時間の許す限り最後までみてもらえると嬉しいです。先におすすめテントを見てしまっても大丈夫です。
それでは、一つずつポイントを見ていきましょう。
キャンプスタイル
ここ数年、キャンプが大人気となり、CMやら広告やら色んなところでキャンプシーンを見るようになりました。そしてキャンプはただテントを張ればいいと言う訳でもなく、ファッションのようにたくさんのスタイルがあります。
少し(例)を上げてみましょう。
ULキャンプスタイル

ULとはウルトラライトの略称で近年ファッションで取り入れられているスタイルがキャンプでも活用されるようになりました。文字通り、軽量性を重視し、最近だとペットボトルほどまでに収納するサイズもある移動手段を選ばない次世代のスタイルです。
ブッシュクラフトスタイル

こちらは原始的で無骨なイメージが特徴的なスタイルです。薪を割り、火を起こし、飯盒で米を炊く。うーーん想像するとヨダレがでるロマン溢れるスタイルですね。
小川張スタイル
タープとドームテントを組み合わせた居住性を重視したスタイルです。前2つと比べると荷物の量が増えますが車があればおすすめなスタイルとなります。
これ以外にも様々なスタイルが存在しますが代表的なスタイルをここでは紹介させていただきます。まずは自分の好きなスタイルを抑えておくと欲しいテントへの一歩が近づきます。
移動手段
次に移動手段です。車・バイク・電車、が一般的な移動手段となりますが、最近だと自転車でキャンパーさんも増えています!普段から運動していないと太ももが悲鳴をあげそうです…
みなさんはどの手段で移動をしますか?移動手段によっては荷物を大きさを考えないと行けませんのでここも考慮しなくてはいけないポイントです。これで二歩進みましたね!
ご予算
最後にご予算です。いや〜テントって結構しますよね。私はお財布と相談するたび乾き切ったミイラのような表情でこちらを見てくるのでいつもキャンプ用品を購入する際は躊躇します。(ちょっと何を言ってるかわかりませんね)
はい、ただご予算はとても大事なポイントですね。安ければいいと言う訳でもなく、高いと中々、購入まで踏み切れません。
なので次からはこの3つのポイントを踏まえたおすすめのテントをご紹介していきます。これで三歩進みました!もうテントまであと一歩です!
ULキャンプスタイル おすすめテント5選
Naturehike(ネイチャーハイク)クラウドアップ1

圧倒的なコスパに高機能が搭載されたNaturehike(ネイチャーハイク)のクラウドアップ1。ドームタイプテントと設営も簡単でULテントのエントリーとしてまず最初におすすめしたい商品となります。
サイズ | 使用時:長さ230×幅110×高さ100cm 収納時:長さ45×幅12cm |
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重量 | 約1.5kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約14,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 4,000mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
購入後ようやく使いました、11月の朝霧高原では深夜、明け方は少し寒いと感じましたが、組み立てのし易さ、軽さ、デザイン、ソロでの居住性は問題無く良いです、バイクでのキャンプですので、非常にコンパクトにまとまるこの商品は助かります。付属のグランドシート、ペグ等もしっかりしていて安心して一晩過ごせました。
3F UL GEAR(スリーエフ ユーエル ギア)Lanshan1

ワンポールタイプの三角形なフォルムが特徴な3F UL GEAR(スリーエフ ユーエル ギア)のLanshan1。耐水圧なんと5,000mmとこちらもハイスペックな機能を搭載したテントです。登山用に設計されていることもあり、ポールは付属しておりませんのでトレッキングポールなどを合わせ買いすることをおすすめします。
サイズ | 使用時:長さ215×幅105×高さ125cm 収納時:長さ30×幅12cm |
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重量 | 約0.7kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約18,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 5,000mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
青い山という和訳は初めて見たので少し不安でしたがお目当てのLanshan 1で一安心。軽量コンパクトな専用フットプリントもついてきて大満足です。
ダブルウォールでベンチレーションも良いためか結露しにくく快適に寝られましたが、かなりの狭さな上入口も小さく外に足を出して腰掛けてもかなり窮屈です。荷物は前室に出さざるを得ませんが50lのバックパックが置ける広さはあります。
設営も簡単でインナーとフライを接続したまま展開できるので時間もかかりません。
1万円台という安さですがそれ以上の価値ある軽量テントです。
ただ、なぜかLanshan2の説明書が入っていたので初張りには心配になってポールを2本持って行きました…
mont-bell(モンベル)クロノスドーム1型

独自のバーティカル・クロス・システム(特許取得済)の採用で広い居住空間を可能にしたmont-bell(モンベル)のクロノスドーム1型。ショックコードでポールとソケットが一体となっているので素早い設営・撤収が可能と初心者でも取り扱いやすいおすすめのテントです。
サイズ | 使用時:長さ220×幅100×高さ105cm 収納時:長さ33×幅16cm |
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重量 | 約2kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約45,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 1,500mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
最初に組んだときに、30分。
一度ばらして、また組んでみたら20分で組めました。
簡単です。晴れて風がなくて暖かければ、フライもペグもいらないので、10分で組めます。
換気口とか、入り口がメッシュになっていることとか、よくできています。
細かいところが、作りがうまい。
総じてモンベル製品はよくできていますね。
でも、値段は安い。
nemo(ニーモ)ホーネットストーム1P

快適性、居住性を保ちながらも極限までの軽量化を追及したnemo(ニーモ)のホーネットストーム1P。ドア部はメッシュとの2重構造にし、蒸し暑い時には換気を促すことが可能な設計も施されています。
サイズ | 使用時:長さ221×幅108×高さ98cm 収納時:長さ42×幅12cm |
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重量 | 約0.7kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約46,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 非公開
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
先日公園で試し張りしました
初めてテントを買ったという事で細かいところまで理解するのに1時間ほど掛かりました そして実際に張る作業は20分位掛かりました 馴れれば10分位で出来るかと思います
(早い人なら5分かな) 貼り終わってみて軽さのわりには意外と大きいという印象を受けました
生地は弱々しいイメージでしたが 実際はとてもしっかりしています
テントとマット シュラフ インナーシーツ 調理器具 燃料等 思い付くギアをバックパックに詰めて計ってみたら6kgを切っていました アルコールストーブ 焚き火台 シングルバーナーをどれか1つにすれば5kgを切るのも可能だと思います とにかく軽くて感動しました!
ARAI TENT(アライテント)オニドーム

前室付で、居住性と使いやすさを最優先して作られた軽量モデルのARAI TENT(アライテント)のオニドーム1。前室を作るための2つの「つの」状の張り出し部分と、ユニークな台形のフォルムは従来のテントにはない余裕のユーティリティスペースをもたらします。
サイズ | 使用時:長さ230c×幅122×高さ97cm 収納時:長さ30×幅13cm |
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重量 | 約1.3kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約47,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 非公開
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
自転車ソロキャンプ旅用に買って現在までに22泊しました。
これが初めて買ったテントなので他との比較は出来ませんが自分なりに使用感を伝えたいと思います。
□長所
・設営が簡単。ペグダウンしなくてもポールを2本差せば自立するので非常に楽で直感的に分かりやすい。
ド素人の自分でも2回目からはペグ打ち除いて10分掛からず設営出来、今では全行程を10分で済ませられる。
・軽い。こと自転車旅においては軽さは正義。
本体+フライ+フレームで1,290gというのはダブルウォールでの最軽量クラス。
・ペグダウンしなくても前室が出来る。
自分は自炊は一切しないスタイルの自転車旅なのだが、それでも靴やゴミなどを置くスペースとして前室は有用。
特に雨天時、外にも居住スペースにも置きたく無い物をそこそこ広い前室に置けるのは便利。
□短所
・換気性が良くない。
他のテントと比べてどうかは分からないが、本体のメッシュ部分が狭く、煙突部と合わせても換気性能は高くない。
5月の平地使用で呼気と温度差によりフライの内側に結露が生じたし、夏日の日中だと暑くて中に居るのはキツイ。
ただこれを逆手に取って、雨が降らなければフライを使わずテント本体だけで過ごすというのもアリ。
メッシュバリバリのテントと違ってスケスケになることは無いので。寒く無いシーズンならこっちの使用法が好み。
・前室を作るためテントが台形となり長辺と短辺の差が大きい。
長辺に寝ればいいのだが、それだと天井が近い。自然若干斜めにマットを敷いて寝る事になるのだが
それだと身重が高い人は窮屈になるかも知れない。170cm前後なら1で問題無いが長身の人は2の方が良いだろう。ざっと書いてきましたが、自分にとってこのテントは必要にして十分なものです。他のテントとの比較は出来ないのですが、このテントに不満は無く、買って良かったと思っています。これからも自転車旅の友として使っていこうと思っています、。
ブッシュクラフトスタイル おすすめテント5選
OneTigris(ワンティグリス)OUTBACK RETREATシェルターテント

「好きなことをやろう。やっていることを好きになろう。」最高なコンセプトコピーのOneTigris(ワンタイガー)のOUTBACK RETREATシェルターテント。この価格帯からは信じられない機能が搭載されており、ブッシュクラフト入門テントの候補には欠かせないテントです。
サイズ | 使用時:長さ370×幅130×高さ120cm 収納時:長さ58×幅20cm |
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重量 | 約3.7kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約21,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 1,500mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
全面がメッシュになるため、真夏でも涼しいのが良かったです。
生地がポリエステルで、軽くて防水性も高そうです。
そのため、焚き火をする場合には、注意が必要だと思います。
DDハンモック (ディーディーハンモック)D SuperLight – A-Frame Tent

防水性・居住性抜群!DDハンモック (ディーディーハンモック)のD SuperLight – A-Frame Tent。ロマン溢れるオリーブカラーにオーバースペックともいえる耐水性。ブッシュクラフト心くすぐる一押しのテントです。
サイズ | 使用時:長さ345×幅150×高さ115cm 収納時:長さ29×幅14cm |
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重量 | 約0.7kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約25,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 3,000mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
パップテントの格好良さに一目惚れし探していたところDDAフレームとソロベースの二択になりました。購買意欲にかられ、ほぼ同時購入!共に数回使用した感想ですが、DDはまず軽く収納がコンパクト!防水性、居住性共にgood! なにより野営地で被りを気にする事が無いのも気に入っています。
ただソロベースに比べ設営時間と素材で焚火の火の粉対策は少し劣るかと思います。
私の場合バックパックではDD、車が乗り入れ可能であればソロベースで使い分けています。
ただ、どちらも素晴らしい幕ですのでパップテントをお探しの方は、ご自身で描かれている野営スタイルで選ばれてみてはいかがでしょうか?
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)炎幕DX

スカートとサイドフラップ付きで保温性抜群なtent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)の炎幕DX。こちらもカラーリングにフォルムは言うことないデザインでDDハンモックに負けない居住スペースもあるおすすめのテントです。
サイズ | 使用時:長さ330×幅190×高さ130cm 収納時:長さ55×幅23cm |
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重量 | 約7.6kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約28,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 1,500mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
無骨でカッコいいです。
設営、撤収も楽に出来ました
初張りは雨でしたが雨漏れもなく快適に過ごせました。
同色、同素材の前幕があったらいいなぁ
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)パンダ TCプラス

同じくテンマクデザインからパンダ TCプラス。ワンポールタイプのテントとなり、保温性抜群のスカート付き。このスカートが巻き上げることも可能なので、暑い季節では涼しく過ごすことが可能となります。
サイズ | 使用時:長さ270×幅270×高さ155cm 収納時:長さ53×幅27cm |
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重量 | 約4.4kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約45,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (インナーボトム) | 1,500mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
デザインも色もやはり人気があることに納得するテントでした。
設営も初めてでしたが、10分かかりませんでした。
ソロキャンには広さにぜんぜん問題ないです。
インナー使わず、ローコットに薪ストーブと石油ストーブをインストールし、椅子とテーブルと配置して快適なテント内でした。
いろんなシーズンで使用するのが楽しみです。
GRIP SWANY(グリップスワニー)FIREPROOF GS TENT

難燃に優れたパップテント、GRIP SWANY(グリップスワニー)のFIREPROOF GS TENT。グリップスワニーが開発した難燃生地ブレイズシールドは従来の難燃素材より5倍の強度が有り万が一接炎しても溶融することなく炭化し接炎の事故から守る事が出来きるほど、さらに国内の検査機関でも難燃生地としてクリアしている徹底した機能を施しております。メーカーとしてはキャンプ中級者向けに開発されていますが、ブッシュクラフトスタイルを始めたい方には欠かせないテントです。
サイズ | 使用時:長さ330×幅190×高さ130cm 収納時:非公開 |
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重量 | 約5.6kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約58,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 300mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
なかなか手を入らない状況でしたが入荷後即購入!即張りに行きました!見た目もかっこよく設営も苦労なし!大満足です!
小川張りスタイル おすすめテント5選
Coleman(コールマン)ツーリングドーム

ドームテントの代表格、Coleman(コールマン)のツーリングドーム。まずはオーソドックスにバランスよくソロキャンを始めたい方にはとてもおすすめで、設営も機能もコスパも三拍子揃った間違いないテントとなります。私も初めてのデビューはこちらのテントを購入しました。
サイズ | 使用時:長さ210×幅120×高さ100cm 収納時:長さ49×幅100cm |
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重量 | 約4kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約14,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 1,500mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
バイクで初めて冬キャンプで使用しましたがコンパクトで持ち運びが便利で尚且つ組み立てが簡単で大変良かったです。また前室が広く荷物を置くのに良かった。
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snow peak(スノーピーク)アメニティドームs

快適性と耐久性を追求したsnow peak(スノーピーク)アメニティドームs。スノーピークのテントシリーズは地上高を最低レベルに抑えています。なおかつ、シルエットの丸みを持つ部分を多くして風がテントの上を通っていくように設計と練りに練られたキャンプテントとなります。
サイズ | 使用時:長さ335×幅230×高さ120cm 収納時:長さ58×幅23cm |
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重量 | 約5kg |
移動 | バイク・車 |
価格 | 約33,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 1,800mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
YouTuberさんが使ってるのを見て、もの凄く欲しくなったので購入!
アメニティドームMの方を買いました!結果としては最高です!広い前室に憧れがあり、前室に大きいテーブルを置いてもまだチェアが奥スペースがあります。
前室の左側には出入り口があり、広々と前室の前を使っても横から出れるので凄くいいですね!
インナー内の広さは270×270で約畳4.5帖の大きさなので、一人では贅沢に、二人では快適に使える広さです!色も明るい茶色とグレーっぽい色ですごく落ち着いた感じです!写真で撮るとどの角度でもカッコよく撮れます!
撥水性がとにかく良く、初めて使った時は雨が降ったのですが流れ落ちるように水が下に落ちていきました^^
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Whole Earth(ホールアース)アーストリッパー 2.0

居住性と収納性を重視した、Whole Earth(ホールアース)のアーストリッパー 2.0。大空間な前室が魅力の最大2人用のコンパクトテントで前室を快適に使用出来るよう、全出入口にメッシュ搭載しソロキャンプにも最適なコンパクトな収納サイズとなっています。
サイズ | 使用時:長さ300×幅230×高さ145cm 収納時:長さ60×幅23cm |
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重量 | 約7.5kg |
移動 | バイク・車 |
価格 | 約36,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 3,000mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
ソロキャンプで2度使用しましたが、3面メッシュ採用の前室がとても広く、タープは不要でした。また1度は雨天での使用でしたが、防水性も問題ありませんでした。
スカート付、ジュラルミンポール使用でこの価格は驚くほどコスパがいい商品だと思います。強いて欠点を挙げるならば、背面にメッシュがない点と知名度が全くなくブランド力が低い点ですが、後者については他人と被らない事を求める方にはメリットかもしれないですね。
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MSR(エムエスアール)エリクサー2

丈夫で初心者にも扱いやすい、MSR(エムエスアール)のエリクサー2。エリクサーは、MSRのバックパッキングテント・シリーズの中では最も居住性が高いモデルです。天井部にさらに短いポールを追加することで箱型に近い空間をつくり、快適な居住性を実現しています。
サイズ | 使用時:長さ218×幅84×高さ100cm 収納時:15×48cm |
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重量 | 約2kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約30,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 1,500mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
もう何年もテントキャンプはしておらず、たまに大勢の時に古いテントをシェルター下に建ててました。思い立って最近のソロテントを見繕っていて、中華製をポチりそうになったのですが、差額がそれほどでも無い事に気付き、こちらを選択しました。
白と赤のカラーリングは他に無いもので、これだけでも買いです。建てやすさはもちろん、細部の造りの良さに感心するばかり。ソロテントで迷ったらこれでしょう!!
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ogawa(オガワ )ステイシー ST-2

ソロキャンパーから絶大な人気を誇る、ogawa(オガワ )のステイシー ST-2。コンパクト収納に加え、テントの使用時では前室空間をしっかり確保され居住性の高い設計となっております。
サイズ | 使用時:長さ300×幅230×高さ130cm 収納時:長さ52×幅19cm |
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重量 | 約4kg |
移動 | 電車・バイク・車 |
価格 | 約50,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
耐水圧 (フライシート) | 1,800mm
耐水圧の目安 1,500mm:強い雨に耐えられる 1,000mm:通常の雨に耐えられる 500mm:小雨に耐えられる |
口コミ
ソロと夫婦2人でと使ってみて ツールームのように使うと狭いですね 上が低い分かなり低めの椅子が快適です。 軽いしコンパクトだし丈夫だし簡単だし気軽にソロキャンプできる良いテントです。一生使いたいテント 寝室は2人だとピッタリです 1人なら最高
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おわりに
いかがでしたでしょうか。自分のイメージにあったキャンプスタイルを見つけ、移動手段や予算を絞っていくことで、テントの大きさやデザインなど自分にぴったりなテントが見えてきます。まだまだこれ以外にもたくさんのテントがありますので他にも検討したい方はこちらの記事を参考にたくさん探してみてはいかがでしょうか。今後もみなさんのお役に立てる情報を更新していきますのでよろしくお願いいたします!