キャンプで1日遊び終えたらあとは寝るだけ!ですが、適したシュラフを選んでいないと寒くて寝れない…や、ちょっと暑いな〜などぐっすり寝れません。ぐっすり寝れないと翌日に疲労が残ってしまうので、少しでも快適に睡眠したいものですよね。 そこで今回は最適なシュラフの種類とおすすめの商品を紹介いたします。是非、最後までチェックしてみてください!
シュラフの種類と選び方
まず始めに、シュラフには大きく
- マミー型
- 封筒型
の2種類があります。
それぞれ特徴が異なりますので一つずつ解説していきます。
マミー型

1つ目はマミー型シュラフです。イモムシのような形状が特徴で保温性が高く秋冬でも過ごせる商品が多くあります。収納時のコンパクト性にも優れているので、なるべく荷物を軽量化させて秋・冬でも活用したい方にはおすすめのシュラフとなります。
また機能が高い商品が多いので封筒型と比べて価格帯も少し上がります。
封筒型

2つ目は封筒型のシュラフです。文字通り、封筒のような長方形の形状が特徴でマミー型と比較して寝返りもしやすい広々としたスペースがあります。保温性はマミー型と比較すると低めで春〜秋くらいまで対応した商品がほとんどです。商品によってはシュラフを2つ、つなぎ合わせて連結できるので家族で一緒に就寝することができます。
マミー型と比べて安価な商品が多くありますので、これからキャンプを始める方や春〜秋までしかやらない方にはおすすめのタイプとなります。
以上のように大きく2つのシュラフがありますので自分のキャンプスタイルに合わせてどちらのタイプが適しているか選ぶといいでしょう。
あとは一番大事かもしれない価格次第かと思いますので予算にあった商品に絞り込んでいくとピッタリな商品が見つかりそうですね!
それでは次からはシュラフの種類ごとにおすすめ商品を紹介していきます。
ソロからデュオまで!マミー型シュラフおすすめ5選
BUNDOK(バンドッグ)マミー型 シュラフ BDK-61
中綿1540gで保温性優秀のマミー型です。ダブルジッパーなので、足元などを開けて温度調節可能なシュラフです。さらに水洗いも可能なのでキャンプに慣れない方でも取り扱いやすい商品です。
価格 | 約5,500円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-5℃ |
サイズ | 使用時:長さ220×幅90cm 収納時:長さ30×幅40cm |
重量 | 約2.4kg |
口コミ
テント内2度、外気温0〜-2度
極暖ヒートテック上下に上着1枚と防寒パンツで寝ましたが
途中少し暑くて腕を出して寝ました
素材がオーソドックスなシュラフのようにシャカシャカしていないので落ち着きます
ただ、中で身動きは取りづらいです(生地が洋服と絡む)
寝返りうちたい人は洋服の素材を考えないとちょっとストレスかもしれませんお値段安いのでそこまでのスペックは期待してませんでしたが、
工夫すれば真冬極寒もいけそうなので買ってよかったです
Coleman(コールマン)ノースリム スリーピングバッグ
適応範囲は-18度以上!2wayジッパー採用した携帯に便利な収納袋付きシュラフ。ダブルジッパー仕様なので、足だけ手だけ出したい等、ちょっと暑いと感じる時にもジッパーを下げて調節可能な商品です。
価格 | 約6,600円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-18℃ |
サイズ | 使用時:長さ208×幅81cm 収納時:長さ43×幅28cm |
重量 | 約1.3kg |
口コミ
信じればきっといつか収納できる…、そう信じていた時期が僕にもありました。
他の方のレビューにもありますが、とにかく収納が大変です(笑)。圧縮しながら巻いたシュラフを、さらに馬乗りになって押し潰しながら袋を被せていくと、まあ、何とか収まります。
肝心の寝心地、保温力は最高です。化繊で嵩張りはしますが、重さは化繊の割には意外と重くないです。そしてぬくい。さすがコールマン。
LOGOS(ロゴス)丸洗いアリーバ
オートキャンプでの持ち運びを想定し、あたたかさと収納性のバランスを計算したマミー型シュラフ。就寝時の足の自然な傾きに対応してストレスのない角度を生みだすフットアングルストラクチャー構造を採用し、平野部の秋冬や、山間部の初夏・初秋に適した商品です。
価格 | 約7,400円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-2℃ |
サイズ | 使用時:長さ210×幅80cm 収納時:長さ48×幅26cm |
重量 | 約2.1kg |
口コミ
最低気温-5℃程度の環境で利用。
下に銀マットを敷いたテント泊で、十分に暖かいです。当方身長170程度で足元に余裕があるので、カイロなどを足先に仕込んでおくと非常に快適。テント内の結露なども浸水しない防水性も兼ね備えているため満足しております。
ただし化繊なので収納サイズはやはり大きいです。ベルトが外についているのでリュックなどにカラビナ等で固定することは容易ですが、ツーリングキャンプなどには少し邪魔かも…しかし、この価格で十分に氷点下一桁台の環境で安眠が可能な品物ですので、コストパフォーマンスは高いと思います。積載量と相談して選べば良い冬キャンプのお供になると思います。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)フォルス スリーピングバッグ 1
オールシーズン対応したキャプテンスタッグのシュラフ!中綿にはワンサーモファイバー使用し、ワンサーモファイバーは軽量で保温力に優れ湿気に強い中空ポリエステル繊維。中綿を2層構造にすることで保温力がアップされた商品です。
価格 | 約8,600円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-6℃ |
サイズ | 使用時:長さ220×幅80cm 収納時:長さ39×幅27cm |
重量 | 約1.8kg |
口コミ
初冬の低登山で使用したのでレビュー
良い点
・同じ最低使用温度のシュラフと比べても格段に安く、保温性能も良好。気温が0度付近まで下がりましたが、寒さで目が覚めることはなかったです
・化繊シュラフなので丸洗い可能。
・多少濡れても保温性能に大きく影響しない。
悪い点
・化繊なので収納サイズがダウンシュラフと比べるとどうしても大きくなります。加えてしっかり体重をかけて折り畳まないと付属のバッグに入りません。車などでキャンプに行くならこれで十分です。バックパックでキャンプ、または山へ行くならもう少し軽量でコンパクトになるものをチョイスする必要があるかな。
mont-bell(モンベル)バロウバッグ
メンテナンスが容易で、優れた快適性を実現。保温性と速乾性を併せ持ったモデル。中綿は暖かく速乾性に優れた化学繊維綿のエクセロフト。スーパースパイラルストレッチシステムが抜群の伸縮性で快眠をサポートします。夏の高山から冬の低山キャンプまで一年を通して使えるトータルバランスに優れたモデルです。
価格 | 約12,800円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約1℃ |
サイズ | 使用時:適応身長190cmまで 収納時:長さ38×幅19cm |
重量 | 約1kg |
口コミ
伸縮性が効いててとっても動きやすい longサイズを購入して165でちょうどいいです
バックに入れる際に何も考えなくて無造作に入れても締まります。高級感もあって色合いも好き ナンガと迷いましたナンガは日本で作られますが外国人実習生が作っていると分かっている時点でモンベルもナンガもかわらないと思いました。洗濯してもいいしクリーニングしても400円でできるし2年間ずっと使いっぱなしで修理に出すこともなく使い続けている 今度北海道車中泊で大活躍してもらいます。
家族みんなで寝れる!封筒型シュラフおすすめ5選
BUNDOK(バンドッグ)シュラフ BDK-59
ダブルジッパーで脱ぎ着しやすい構造!中綿600gで保温性抜群で快適な睡眠はもちろん、持ち運びの負担にならない寝袋です。同一タイプ連結可能な商品となります。
価格 | 約2,800円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約10℃ |
サイズ | 使用時:長さ190×幅80cm 収納時:長さ37×幅20cm |
重量 | 約600g |
口コミ
災害時や仕事で使用する為、今まで、色々なスリーピングを使用したり同僚のを試したりして、散々使い倒してきましたが、結果から言うとコスパよし。これなら一つ持ってても不自由なし。色がまた職業にピッタリ。さすがバンドック。
夏用に購入したが、室内や天幕にストーブがあれば、冬でも十分使える。
しいて一つ。チャックのエンド部分にあるマジックテープのトゲの方が着用している速乾シャツに寝てる間に刺さってボロボロになる。これには注意が必要。余ったマジックテープで対策済み。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)クッションシュラフ
春・夏・秋の3シーズン対応。モンテ洗えるクッションシュラフ。シュラフはもちろん、使用しない時はクッションとして活用できます。クッションカバーの中に洗濯可能なシュラフが入っています。中綿には丸洗いに適したウルトラファインファイバーを使用した取り扱いやすい商品です。
価格 | 約3,900円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約12℃ |
サイズ | 使用時:長さ190×幅80cm 収納時:長さ43×幅18cm |
重量 | 約1.3kg |
口コミ
これ一つで軽くて暖かい、わざわざ布団を出さなくてもこれで十分、腰痛もあるため柔らかい布団はいらないのでこれを買って良かった
洗ってもすぐに乾きました。災害の時にも使えるし、もっと早く買えば良かった。子供も気に入っているので、色違いでもう一つ買い増す
LOGOS(ロゴス)丸洗いスランバーシュラフ
丸洗いができるので清潔に保てるロゴスのシュラフ。中綿に軽量で保温性のあるダイナチューブファイバーを使用し、外側と内側の両方から開閉が可能なダブルフェイスジップトップ仕様。ハンガーループ付きなので陰干ししやすい商品です。
価格 | 約6,700円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-2℃ |
サイズ | 使用時:長さ190×幅80cm 収納時:長さ40.5×幅30cm |
重量 | 約2.3kg |
口コミ
2月下旬、アマゾンにて約5千円で購入。
自宅室内暖房無しで試用してみた。
とても暖かい、五千円でこの保温力には満足。
温度体感は個人差が大きいと思う。
私はフリース上下、薄い羽毛服を着てこの寝袋を使用し十分満足。
封筒型なので開いて布団としても使用。
毛布二枚、薄い羽毛布団と組み合わせ、室温5℃程度でも十分に暖かかった。
昼は寝袋に包まり読書、夜は布団としても使用中。
難点は仕舞サイズが割合大きい、でも私はバイクツーリングでも使用予定。
mont-bell(モンベル)ファミリーバッグ
キャンプや車中泊などさまざまな用途でご使用いただける封筒型スリーピングバッグです。速乾性に優れ、濡れてもすぐに保温力を回復するホローファイバーを使用し、季節や用途に合わせた多様な使い方が可能です。冬期に対応する最も保温性に優れたモデルです。
価格 | 約8,800円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-1℃ |
サイズ | 使用時:長さ190×幅75cm 収納時:長さ45×幅28cm |
重量 | 約1.56kg |
口コミ
3年使ってのレビューです 母親と3歳5歳が3人で二つを連結してテントで寝てます
真冬でも中に毛布プラスくらいです とはいえ子供は体温が高いので参考までに
今は6歳8歳と母親ですがもう一年くらいいける広さの余裕があるそうです
年間10泊以上は使いますが全くほつれもなくさすがの品質です
とはいえ自分は20年モノのモンベルシェラフも問題なし
ただ収納袋が大きいです うちは連結したままひとつの収納袋にいれて持ち運んでます
Coleman(コールマン)マルチレイヤースリーピングバッグ
コールマンのマルチレイヤースリーピングバッグは3層構造になっており、組み合わせ次第で春・夏・秋・冬に対応ができる初めてにはぴったりなおすすめシュラフです。
価格 | 約9,800円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-11℃ |
サイズ | 使用時:長さ200×幅90cm 収納時:長さ52×幅38cm |
重量 | 約1.3kg |
口コミ
布団の様な寝心地
ゆとりがあるので中で動いても窮屈に感じませんでした
ファスナーが大きく布に食い込みにくい作り
気になるほどではないが付属のフリースが少し薄い、もう少し厚いほうが良かった
肩掛け付きの袋が付いてます
収納時のサイズが大きい気温5度で使用しましたが快適でした
本格的な冬での使用が楽しみです
ステップアップ!極寒でも快眠!?超高機能シュラフおすすめ5選
まずは2種類のおすすめシュラフを紹介しましたが、ここからは本格的なキャンプを検討している方に向けて超ハイスペックなシュラフを紹介いたします。お値段もハイスペックですが、過酷な状況下でも安心な商品ばかりですので是非、こちらもチェックしてみてください!
ISUKA(イスカ)アルファライト700X
春から秋のファミリーキャンプ用には、充分な保温性とコンパクトな収納で、車の積載量が限られている場合には特におすすめです。独自の「3D構造」のシルエットは、狭すぎず広すぎない適度の余裕が、圧迫感が無く、ゆったり快適なフィット感で無駄なく保温します。
価格 | 約17,600円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-6℃ |
サイズ | 使用時:長さ203×幅80cm 収納時:長さ35×幅19cm |
重量 | 約1.3kg |
口コミ
12月のふもとっぱらキャンプ場で使用しました。
私は寒さには強い方だと思いますが、凍える事無くなんとか眠れました。
寝袋の中に、保温力のあるブランケット等とカイロを入れると、下記条件でも暖かく眠れました。
十分冬のキャンプでも使えると思います。
※そこそこサイズがあり、登山での使用は無理ではないと思いますが、荷物量の見直し等必要でしょう。
DOD(ディーオーディー)ギンノタラコ
オートキャンプに特化したハイブリッド構造で、コスパと暖かさを両立。サイズ調整機能、特大ドラフトチューブ、足元ダウン増量など寒さを軽減する工夫を盛り込んだ商品です。ダウンはつぶれや湿気で性能が落ちてしまう性質があるので、背中側にはあえて化学繊維を使用しています。
価格 | 約60,500円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-11℃ |
サイズ | 使用時:長さ210×幅80cm 収納時:長さ58×幅24cm |
重量 | 約1.75kg |
口コミ
気持ちいい肌触り、、!名前と見た目でもう100点。見た目がかわいすぎる、、表が黒地で裏面が眩しいくらいの銀色。銀色がとにかくかわいい、、おうちで試しに寝袋に入ってみましたが、とにかく暖かい。きっと夏は暑いのかもしれないと頭をよぎりましたが、見た目と名前で不動の100点ですので、何が起きてもきっと減点されることはないでしょう。早く野外で使用したいです。楽しみ。
snow peak(スノーピーク)シュラフ BACOO
水の侵入を防ぎ、内部の湿気は放出。 結露からダウンを守る独自構造のスノーピークのシュラフ。肩を包み込むデザインでジッパーを上部にオフセット。無理な腕の動きをさせない位置にジッパーラインがあるため、開閉がスムーズ。
価格 | 約39,400円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-7℃ |
サイズ | 使用時:長さ210×幅85cm 収納時:長さ34×幅21cm |
重量 | 約830g |
口コミ
身長180㎝細身で使用しておりますが圧迫感なく使用できてます。
山ではなくキャンプ使いが多いのですがこれ1つで寝袋が必要な3シーズンは余裕です。
キャンプ使いしてからは収納が小さくなるので積載も楽になりました。
ただ一つだけ、ジップが咬まないパーツが元から付いていれば更に良し!!
PuroMonte(プロモンテ)コンパクトダウンシュラフ
ダウン洗浄においては日本でも最高品質で定評のある河田フェザーのダウンを使用。生産も国内工場で丁寧に縫製。洗浄から縫製まで一貫して生産・管理することでより良質なダウンシュラフに仕上げました。日本製なのでアフターケアも安心。ファスナーはより軽量な3コイルを使用するなど超軽量にこだわりつつも足元もファスナーで開閉が可能な親切設計など基本はおさえたダウンシュラフ。
価格 | 約43,100円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-12℃ |
サイズ | 使用時:長さ210×幅83×足元幅50cm 収納時:長さ31×幅17cm |
重量 | 約600g |
口コミ
ボックス構造で、更に肩部分にも層が追加されていたりとかなりシッカリしています。恐らくですがFPも700以上は有りそうです(何故そういうウンチクを語らないのか…)。
キチンと肩部分の紐、顔部分の紐を締めましょう。外気の流入が無ければかなり暖かいです。-5℃ぐらいで風のある川辺りでタープ泊にて試しましたが余裕でした。寒さの感じ方は人それぞれですが、不安な方はカイロ二つくらいあれば問題ないのではと思います。
また肌触りがふわふわスベスベでとても良いと思います…。もう…触ってるだけで…眠く…なってきます…追記
-12℃で使いましたが別に暖房もカイロも無しで大丈夫でした。
NANGA(ナンガ)オーロラライト 600DX
4シーズン使用可能なナンガオーロラライト 600DX。下限温度はなんと-11℃まで対応可能!新しくチタンスパッタリング材をボックスキルト構造に採用することにより、チタンの蓄熱・保温効果で今までにない暖かさを実現した商品です。
価格 | 約55,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
---|---|
使用温度 | 約-11℃ |
サイズ | 使用時:長さ210×幅80cm 収納時:長さ31×幅17cm |
重量 | 約1.1kg |
口コミ
コンパクトさ、暖かさは文句なしの性能。
真冬のキャンプにはコンパクトな600が1番かなと。とにかく膨らみが凄い。が、少し収納に手間取る。それ故にコンパクトであり、全然お釣りがくるくらいの許容範囲。
これで永久保証は使えば使うほどお得とすら思える。永久保証というのもナンガの魅力の一つ。
モンベルのストレッチ性能と迷ったが、永久保証に惹かれこちらにした。
ただ、レッドだと思っていたら、写真の通りほぼオレンジ。でもまぁ全然私は気にはならなくなる程素晴らしい商品。
おわりに
いかがでしたでしょうか。お気に入りの商品は見つかりましたか?キャンプ用品選びは慎重にしないとあとであれを買えばよかったなんて思うことがたくさんありますよね…私は買い物上手ではないのでよくありました(笑)シュラフも決して安いものばかりではありませんが、キャンプをこれから始める方はなるべく安価なものでいいかと思っております。キャンプを年間たくさんやりそうな方は機能を値段より機能をしっかり重視するのがおすすめですね。
また、新商品などあれば更新してきますので是非、参考にしてください。ありがとうございましたー!