憧れのワンポールテント…三角錐が特徴的でTHE・CAMP!と言わんばかりのフォルムに目が行ってしまいます。ただ、そんなワンポールテントですが、素材や大きさなどしっかりと知識を持たずに購入してしまうと取り扱いに困ってしまうことも多いタイプのテントです。そこで今回はワンポールタイプの選び方とおすすめな商品をご紹介いたします。
ワンポールテントの選び方
ワンポールテントの選び方ですが、最初に3つのポイントをお伝えいたします。
- 素材
- 大きさ
- スタイル
この3つが選ぶ基準で大切なポイントとなりますのでそれぞれ詳しく見ていきましょう!
素材
まず始めに素材の選び方です。ワンポールテントの主な素材としては「コットン」「ポリコットン」「ポリエステル」「ナイロン」などがあります。
素材の種類によって雨に強かったり、火に強かったりと特徴が異なってきます。
コットン
保温性や耐火性が高く、さらに結露もしずらいという3つの特徴があります。逆に水を吸い込む吸収性も高いので雨天などの環境には弱さがあります。

コットン素材のテントを使用するときは冬などの寒く晴れた環境だと快適に過ごすことができます。
ポリコットン
ポリエステルとコットンの混紡生地のことです。テントの中にはT/Cなどの表記がありますが、これはテトロン / コットンの頭文字でテトロンというのはポリエステルの商標となります。同じ意味を持ちますね。

ポリコットンは程よい吸湿性、通気性を兼ね備えておりテント内の湿度を適度に保つ機能があります。コットン同様に寒く晴れた環境だと素材の効果を感じられることができます。
ポリエステル
テントの中では一番スタンダートな素材です。現在販売されているテントのほとんどがポリエステル素材となります。コットンとは逆に耐火性は低いですが、耐水性が高いので雨天でのキャンプでも十分に過ごせるテントもございます。

キャンプをこれから始める方はまずポリエステルの素材をおすすめします。
ナイロン
こちらの素材は非常に軽さがあり軽量系のテントに活用されていることが多いです。

最近だとソロキャンプなどで軽量的なスタイルが流行っていますので登山やバイクなど荷物の負担を少なくしたい方にはおすすめな素材となります。
大きさ
続いてのポイントは「大きさ」です。ワンポールテントは文字通り、テント中央にポールを立てますので室内のスペースが狭くなってしまうことがあります。

そのため、サイズを選ぶ時は使用する人数より1人くらい多めのサイズを選ぶと快適に過ごすことできます。
スタイル
素材や大きさを理解した上で、最後にスタイルです。みなさんはどのようなキャンプスタイルをイメージしていますでしょうか。
理想のスタイルによってもきっと求めるテントが変わりますのでイメージをしておくとより自分のほしいテントが見えてくると思います。
例えば
ブッシュクラフトスタイル
こちらは原始的で無骨なキャンプ活動が特徴なスタイルです。道具も最低限に抑え、なるべく自然なものを活用してキャンプをするスタイルです。

ULキャンプスタイル
ULとはウルトラライトの略称でブッシュクラフトのスタイルと似ていて最小限の荷物でキャンプ活動をするスタイルです。最近のキャンプ用品はバックパックに全ての荷物を詰め込めるほど軽量化されていますので電車や登山泊、ツーリングなどで快適に移動することができます。

グランピングスタイル
ラグジュアリーで高級感あふれるスタイルです。近年のキャンプブームでグランピング場も多くできていますが、そんなグランピング場に匹敵するほどに各社ラグジュアリーなテントも出していますので自分で設営を行いキャンプをしたい方や家族・カップルなどにおすすめなスタイルです。

などと様々なスタイルあります。これ以外にも自分好みのスタイルにしているキャンパーさんもたくさんいますのでイメージの参考にしていただければと思います。
次からは具体的なテント商品を見えていきましょう〜!
ソロキャンプにおすすめなワンポールテント5選
BUNDOK(バンドック)ソロティピー 1

開放的な空間を作る前室スペースで通気性が良いベンチレーションが付いたテント。設営・機能・コストを考えるとワンポールテントの入門としては最初に検討した商品です。
素材 | ポリエステル |
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サイズ | 使用時:長さ240×幅240×高さ150cm 収納時:長さ42×幅19cm |
重量 | 約2.2kg |
スタイル | ULキャンプにおすすめ |
価格 | 約15,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
設置の時間短縮と悪天候での使い勝手を考えこの製品にしました。
広い前室は椅子を置いてくつろげるくらいなので雨も気にせず楽しめます。
大雪のキャンプでもしっかりキャンパーを守ってくれました。快適に過ごせるテントです。
付属のペグは硬い地面には向きませんので4本ほどはいいペグを用意しましょう。
ワンポールでペグが抜けると大変なことになりますよ。
3F UL GEAR(スリーエフ ユーエル ギア)Lanshan1

登山用に設計された、ULキャンプスタイルにおすすめのテントです。耐水圧はなんと5,000mmと急な悪天候にも耐えうる超ハイスペックな機能がお手頃価格で入手できる商品です。
素材 | ナイロン |
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サイズ | 使用時:長さ215×幅105×高さ125cm 収納時:長さ30×幅12cm |
重量 | 約0.7kg |
スタイル | ULキャンプにおすすめ |
価格 | 約18,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
青い山という和訳は初めて見たので少し不安でしたがお目当てのLanshan 1で一安心。軽量コンパクトな専用フットプリントもついてきて大満足です。
ダブルウォールでベンチレーションも良いためか結露しにくく快適に寝られましたが、かなりの狭さな上入口も小さく外に足を出して腰掛けてもかなり窮屈です。荷物は前室に出さざるを得ませんが50lのバックパックが置ける広さはあります。
設営も簡単でインナーとフライを接続したまま展開できるので時間もかかりません。
1万円台という安さですがそれ以上の価値ある軽量テントです。
ただ、なぜかLanshan2の説明書が入っていたので初張りには心配になってポールを2本持って行きました…
WAQ(ワック)Alpha T/C

火の粉に強いTC素材を採用・スカート付きで4シーズン対応可能なテント。サイドフラップは3パターンの全室バリエーションにアレンジ可能で、サイドフラップを跳ね上げることで必要十分なスペースを全室として使用でき、快適な空間を作り出すことが可能です。
素材 | ポリコットン |
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サイズ | 使用時:長さ240×幅240×高さ150cm 収納時:長さ57×幅22cm |
重量 | 約6.5kg |
スタイル | ブッシュクラフトにおすすめ |
価格 | 約30,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
こちらのテントは一目惚れの衝動買いです。
インスタで広告見て調べて気に入ってそのままポチってしまいました。
ポイントは
○火の粉がとんでも燃え難い
○前室が広い
○タープのように使えてアレンジ張りが出来る
今月mont-bellのステラシッジを買いましたが キャンプならこっちのテントの方が気軽に使えると思います。テントの設営が人生初体験でしたが10分くらいです。撤収時も楽だと思います(タープ立てた友人より撤収時間早かった)
機能的で知名度が上がってきてるWAQのテント
この機会にいかがでしょうか^ – ^
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)パンダ TCプラス

大人気のtent-Mark DESIGNSからパンダTCプラス。TCバージョン”にスカートが追加されツーリングやソロオートキャンプに相性抜群のモデルとなります。メッシュインナーは天井高155cm。フロアは山岳用マットが2枚並べて敷ける広さ。男性でもゆったりくつろげるサイズです。
素材 | ポリコットン |
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サイズ | 使用時:長さ270×幅270×高さ155cm 収納時:長さ53×幅27cm |
重量 | 約4.4kg |
スタイル | ULキャンプ・ブッシュクラフトにおすすめ |
価格 | 約45,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
デザインも色もやはり人気があることに納得するテントでした。
設営も初めてでしたが、10分かかりませんでした。
ソロキャンには広さにぜんぜん問題ないです。
インナー使わず、ローコットに薪ストーブと石油ストーブをインストールし、椅子とテーブルと配置して快適なテント内でした。
いろんなシーズンで使用するのが楽しみです。
tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)サーカスTC

さらにtent-Mark DESIGNSから人気のサーカスTCサンドカラー。夏は木陰のように涼しく、冬は暖気を逃さない。 抜群の遮光性と通気性を兼ね備えた綿混紡のテントです。出入り口のファスナーを凍結等に強い「ビスロンファスナー」に変更しました。 年間を通じて快適にご使用頂けます。
素材 | コットン混紡生地(TC) |
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サイズ | 使用時:長さ420×幅440×高さ280cm 収納時:25×67cm |
重量 | 約10kg |
スタイル | ブッシュクラフトにおすすめ |
価格 | 約18,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
先日のキャンプでは、雨のち曇りの天気予報に反して日中から翌日の早朝まで雨が降り続け、しかも夜中は雷を伴う豪雨でした。
ポリコットンは通常の雨には耐えられるが、豪雨の場合は雨が染み込むことがある。と聞いていたので、雨漏りするのではないかと気が気ではありませんでしたが、実際は雨が染み込むということはありませんでした。おそらく15時間くらい雨ざらしだった上に、そのうち5~6時間は豪雨でした。
深夜は突風も吹いて倒壊しそうになったテントもありましたが、サーカスTCはビクともせずにしっかり持ち堪えてくれました。
ますます好きになりました。今後も大事に使って行きたいと思います。
デュオキャンプにおすすめなワンポールテント5選
DOD(ディーオーディー)ワンポールテントS

軽量&コンパクトな上、シンプルで組み立てやすい3人用テント。スタイリッシュな外観は他のテントとは一線を画すファッション性の高いデザインになっています。
素材 | ポリエステル |
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サイズ | 使用時:長さ320×幅270×高さ170cm 収納時:長さ52×幅14cm |
重量 | 約3.1kg |
スタイル | ULキャンプにおすすめ |
価格 | 約11,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
ワンポールテントに憧れて買っちゃいました(笑)
自立出来ないのは難点ですが設営は簡単に出来ました色が黒なので昼間でも日差しを直に受けることなく遅くまで寝ることが出来ます。
あと良い所はインナーを半分に巻くことによってなんちゃって前室が出来ますよ⤴︎ ⤴︎⤴︎
Coleman(コールマン )エクスカーションティピーⅡ

コールマンからのワンポールテント!雨天時でも室内に直接雨が入り込まず荷物やシューズ置き場に便利な前室空間をつくることができ、複数のベンチレーションで温まった空気を外に逃がすと同時に結露を軽減できます。価格・機能ともに安定した間違いない商品です。
素材 | ポリエステル |
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サイズ | 使用時:長さ385×幅325×高さ200cm 収納時:長さ60×幅19cm |
重量 | 約6.2kg |
スタイル | ブッシュクラフトにおすすめ |
価格 | 約24,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
LOGOS(ロゴス)Tradcanvas Tepee

寝室とリビングスペースを確保!組立て簡単ワンポールテント。ワンポールテントでありながらインナーテントをハーフサイズにすることでるので、寝室とリビングスペースが確保できます。左右に出入口を設け、出入りしやすい構造にもなっています。
素材 | 難燃性バルキーポリタフタ |
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サイズ | 使用時:長さ330×幅290×高さ180cm
収納時:長さ70×幅25cm |
重量 | 約4.6kg |
スタイル | ブッシュクラフトにおすすめ |
価格 | 約26,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
とても簡単に設営し易く作りもしっかりしてます。
前室が無いので、同時にタープも購入して接続して使用、ペット連れてのソロキャンプに最適でした。
NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)ワンポールテント NT-TE02 GE

ラグジュアリーな見た目と快適な居住性を得ているデザイン性の高いテント。ワンポールならではの簡単設営、高い耐風性など機能も充実しています。本体生地にポリエステルを採用し、濡れても乾きやすくイージーメンテナンスを実現。
素材 | ポリエステル |
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サイズ | 使用時:長さ300×幅300×高さ200cm 収納時:長さ83×幅24cm |
重量 | 約7kg |
スタイル | グランピングにおすすめ |
価格 | 約48,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
アウトドア、全くの初心者です。
テントを立てるのもはじめてでしたが、
大人2人で簡単に立てれました!生成り色のような色で、白過ぎず、
自然に馴染む色でかわいいです。キャンプ用品って、色がいかにもアウトドア!
スポーツ用品のようなイメージで、
色が苦手だったのですが、
こちらのメーカーのおかげで、
キャンプに対するイメージがかなり変わりました。
楽しみたいと思います〜!
NORDISK(ノルディスク )アスガルドテックミニ

大型テントAsgardのミニバージョンですが、2人で入って荷物を置いても寛げるほどの広さがあります。大人2人が荷物も置いても快適に寛げる広さで革新的な生地と軽量素材を使い軽量かつパッキングのミニマム化を実現しています。デュオキャンプにぴったりなグランピングテントです。
素材 | ポリコットン |
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サイズ | 使用時:長さ210×幅246×高さ160cm 収納時:長さ28×幅26cm |
重量 | 約4kg |
スタイル | グランピングにおすすめ |
価格 | 約88,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
初のベル型テントとして購入。建て方などはYouTubeなどで学習していたので、10分も掛からず建てられた。 入り口側のAポールの差し込み部分の形状ご今一縫製が悪いしらしくきっちり差し込めないのが気になった。
ファミリーキャンプにおすすめなワンポールテント5選
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)アルミワンポールテント

軽く丈夫なジュラルミンポール1本の使用で3~4人用の広さを確保したファミリーで使用できるワンポールテント。フライシート単体での設営も可能とキャンプ、ツーリング、野フェスなど幅広いアウトドアシーンを楽しく過ごせます。
素材 | ポリエステル |
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サイズ | 使用時:長さ300×幅250×高さ180cm 収納時:長さ68×幅17cm |
重量 | 約3kg |
スタイル | ULキャンプにおすすめ |
価格 | 約13,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
土砂降りの中の使用でしたが浸水も結露もありません。
設営も特に手間取る事なく、付属のペグで充分でした。
前室がないので出入り時に水が中に入りますが、
基本的な性能は充分にあると思います。インナーの足元にライト等を取り付けられそうなループが1個所あるけど何に使うんだろう…
どうせなら天井付近に付けて欲しかった。
DOD(ディーオーディー)ワンポールテントM

広々としたテント内部大人5人が寝ることができる床面積を確保しており、頂点部の高さはなんと200cm!ファミリーキャンプでも広々とテント内部でくつろぐことができるおすすめワンポールテントです。
素材 | ポリエステル |
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サイズ | 使用時:長さ370×幅325×高さ200cm 収納時:長さ58×幅18cm |
重量 | 約4.5kg |
スタイル | ULキャンプにおすすめ |
価格 | 約18,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
妻と小学生の娘2人の4人家族のため、5人用を購入したが、実際に使ってみると、ファミリーキャンプでのこの広さは既に限界だと感じた。
5人用は、設営が初めてでも1人で出来たが、8人用になると1人では厳しいと思われる。
総じて8人用をオススメしたいが、8人用を使用の際は、キャンプ場はフリーサイトでないと、その大きさから厳しいと思われる。
LOGOS(ロゴス)ナバホTepee 400

説明文が入ります。説明文が入ります。説明文が入ります。説明文が入ります。説明文が入ります。説明文が入ります。
素材 | 難燃性ポリエステルタフタ |
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サイズ | 使用時:長さ300×幅250×高さ180cm 収納時:長さ52×幅18cm |
重量 | 約4kg |
スタイル | ULキャンプ・グランピングにおすすめ |
価格 | 約27,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
子供2名(2歳4歳)大人2名(165.160cm)で十分すぎるスペースでした。
荷物は基本車においておけるのであまり気にしなくてもいいと思います。
大人4名でも使用可能と思います。
見た目も可愛くて周りと差をつけられます。子供も喜びました。
初心者でしたが一人で立てられました。一人で十分です。
ペグは付属品でとりあえず十分です。トンカチも入っています。
撤収も一人でしましたが、テントを折りたたむのに二人いれば早いです。こちらは二人欲しいところです。
撤収後は専用のバックにすんなり入りました。
下にひく防水マットは一緒に買うべきです。小雨でしたがあってよかった。
中にひくクッションのマットは必須ではありませんがあった方が快適だと思います。
TENT FACTORY(テントファクトリー)TCワンポールテントRGs

ポリコットン素材でも優れた撥水加工を備えたワンポールテント。雨の日も安心に過ごすことできます。冬は冷気の侵入を防ぐスカート付きでさらにそのスカートを巻き上げることが可能と夏場の暑い季節では通気性を上げ快適に過ごせる仕様を実現!
素材 | ポリコットン |
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サイズ | 使用時:長さ460×幅390×高さ280cm 収納時:長さ68×幅27cm |
重量 | 約13kg |
スタイル | ブッシュクラフトにおすすめ |
価格 | 約53,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
注文して3日後に届きました。
人生初テント張りはソロキャンで、同メーカーのウィングタープLを含め設営に約50分、撤収には30分程度掛かりました。設営は簡単でしたが、テントが大きくて何せソロだと時間が掛かる^^;
テントとタープの接続には、カラビナを使用して良い感じでした。
付属のグランドシートは、ポールを立てる中央部分が補強されてます。
品質は問題なし、室内が広く冬場なら2人+ストーブとテーブル置いても余裕でしょう。次回は40分程度で設営出来ると思います。
NORDISK(ノルディスク )アスガルド

最後にみんなの憧れアスガルド!グランピングテントと言えばアスガルド、アスガルドと言えばグランピング、鶏が先か、卵が先か、そんな話はどーでもいいですが、もう可愛さ満点のテントです。お値段はそこそこしますが、その見た目は圧巻です。
素材 | ポリコットン |
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サイズ | 使用時:長さ500×幅470×高さ300cm 収納時:長さ116×幅42cm |
重量 | 約20kg |
スタイル | グランピングにおすすめ |
価格 | 約160,000円 ※販売先によって異なる場合があります。 |
口コミ
ペグは曲がりやすいらしいので純正のものではなくスノーピークの30㎝を使用。全然これで大丈夫。
とにかく設営も撤収も楽ちん。
マイナスな部分は唯一重さだけどポリコットンだし、しょうがないと思える。
我が家は春秋冬で使います。
夏は暑すぎるので。
とにかくnordiskが購入できた事が嬉しい。
おわりに
自分好みのテントは見つかりましたでしょうか。ワンポールテントと言ってもさまざまな素材やスタイルがあります。今回紹介しきれなかったテントもまだまだありますのでここで見つからなかった方はネットの深〜い深い情報探しの旅に出てみてください。最後にみなさまのこんな記事があったらいいやこの記事わかりづらいなどコメントも募集しています。詳しくは以下のお問い合わせフォームよりご連絡いたします。