ポータブルから憧れの灯りまで!キャンプにおすすめなランタン15選

これからランタンの購入を検討しているけど何をどう買えばいいのか…キャンプにランタンはマストアイテムではありますが、たくさん種類がありますので購入する時もその分悩みますよね。メインで使えればいいのか、テント内や調理台の横に置くなどサブとして使いたいのか。ランタンと言ってもどこにどのように使うかで活躍できる商品も変わってきます。

そこで今回はランタンの選び方とおすすめの商品をご紹介いたします。是非、最後までチェックしてみてください!

ランタンの種類と選び方

まず初めに、ランタンの種類を大きく分けると

 

  • LEDランタン
  • ガスランタン
  • ガソリン
  • オイルランタン

 

の4種類があります。

 

主に動くエネルギーが違うのですが、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう〜!

LEDランタン

出典:amazon

1つ目は文字通り、Light Emitting Diodeの頭文字をとったLEDランタンです。 「光る半導体」の略称ですね。そんなことはあまり気にされないと思いますが(笑)、主な動力としては電池です。コンビニなどで買える乾電池を使用したり内臓電池をUSBなどで充電して使用したりと使い勝手のいいランタンです。

 

コンパクトながらも光量の高いLEDランタンがあったり、連続使用時間も長かったりするのでこれからキャンプを始める方にはとてもおすすめです。防災として活用できるので1つ、2つもってると安心できるランタンです。

ガスランタン

出典:amazon

2つ目はガスを燃料としたランタンです。ガスの種類にはコンビニやスーパーに売っているCB缶とアウトドアに特化されたOD缶の2種類があります。ガスランタンの特徴はガスを燃料にしていることから直接火を灯した明かりで自然に馴染む、目にも優しい灯りを楽しむことができます。

 

さらにガスを燃料とすることでLEDランタンと比べても光量の高いランタンもあり、キャンプサイト一面を灯してくれます。こちらも初めての方でも扱いやすいタイプなのでメインランタンを検討している方におすすめです。

 

ただし、冬場のガスは稼働が弱くなりやすいので冬キャンプにはあまりおすすめしません。

ガソリンランタン

出典:amazon

3つ目はガソリンランタンです。主な燃料としてはホワイトガソリンを扱う商品が多く、中には車と同じレギュラーガソリンでも稼働するものもあります。さらにLED・ガスランタンと比較して最も光量も高く、冬場でもガンガン明かりを灯してくれるので、メインランタンを検討している方には一番おすすめしたいタイプのランタンです。

ただし、扱いが難しいのでよく動画やブログ記事なので取り扱いを調べて使用する必要があります。

 

私も初めてガソリンランタンを使用した時、火が火というより炎が燃え上がりめちゃくちゃテンパりました…

オイルランタン

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最後にオイルランタンです。燃料としては灯油です。こちらもガソリンランタン同様に光量が高い商品が多く、メインランタンとしておすすめです。さらにヴィンテージ系の商品などの取り扱いもあるのでキャンプサイトや景観を楽しみたい方には非常におすすめです。

 

また、灯油はガスやガソリンと比較しても安価でさらに長時間使用もできる為、コスパとしても高い商品となります。

 

ガソリンランタンと同様に扱いには注意が必要ですのでよく調べてから購入することをおすすめします。

もう1つの選ぶポイント

ここまではランタンの種類を紹介しましたが、さらにもう一つ見ていくポイントがあります。

それは

 

  • 明るさ
  • 連続使用時間

 

です。

ポイント1 明るさ

ランタンを選ぶ明るさの基準として「ルーメン/lm」という単位があります。こちらは明るさを示す単位となりますのでランタンを見る時は

 

複数人キャンプの場合

メイン800lm〜
サブ300lm〜

 

ソロキャンプの場合

メイン300lm〜
サブ100lm〜

 

くらいで覚えていくといいでしょう。

ポイント2 連続使用時間

最後に、ランタンの種類でも説明しましたが連続使用時間です。1泊くらいのキャンプでしたら割とどれでも対応できると思いますが2泊など長時間のキャンプを行う際は稼働時間も考慮しなくてはなりません。どのくらいの時間使えるとベストか、予備の電池や燃料を一緒に持っていくかなどを計算してキャンプにいけると安心ですね。

まとめ

ここまでつらつらと説明をしてきましたがまとめるとランタンを選ぶ際に見ておきたいポイントは

 

  • ランタンの種類
  • 明るさ
  • 連続使用時間

 

となります。

 

それでは次からは種類ごとにおすすめ商品を紹介していきますので一つずつ見ていきましょう〜!

コンパクトで明るさもバッチリ!LEDランタンおすすめ5選

BAREBONES(ベアボーンズ)ビーコンライトLED2.0


Barebones Living ベアボーンズリビング ビーコンライトLED2.0は、やさしい電球色LEDを採用しています。スムーズな調光機能があり、周囲を明るくまたは、雰囲気良く照らすことも可能です。

 

価格約4,200円 ※販売先によって異なる場合があります。
明るさ最大220ルーメン
連続使用時間3~200時間 ※明るさによって最大時間が異なります。
サイズ高さ15.2×幅7.6cm
重量約127g

口コミ

最大にすると数時間で電池切れ。めちゃ明るい。明るさをうまく調整すれば保ち時間を調整できるので、キャンプで使い勝手がいい。普段はベッドサイドランプ的に使っていて、最弱の明るさで1、2時間毎日つけてますが1ヶ月以上1回の充電で保ってる気がします。
文句があるとするとUSBのコードが垂れ下がってくるところ。コードに薄いビニールテープを巻いて少し太くして落ちてこないようにしています。

出典:amazon

GENTOS(ジェントス)エクスプローラー プロフェッショナル


目に優しく全体をくまなく照らす導光板を採用した、ジェントスのランタン。暖色LEDを採用し、自然な光を再現。2段階調光とSOSモードを搭載した商品です。

 

価格約5,200円 ※販売先によって異なる場合があります。
明るさ230ルーメン
連続使用時間23時間
サイズ高さ19×幅10cm
重量約900g

口コミ

キャンプ用に購入。
暖色系の優しい感じです。
全体が明るく発光します。直視すれば眩しいのはどれも同じだと思いますが313と使い分けしています。
停電の時にも使いましたが懐中電灯のほかにランタンも1つ持っていると安心です。

出典:amazon

WAQ(ワック)LED LANTERN2


WAQ LEDランタン2は最大輝度1650ルーメン・バッテリー容量13400mAhのハイスペックLEDランタンです。ランタンとしては最小クラスのコンパクトさながら、モバイルバッテリー機能付きで停電や災害時の防災にも役立ちます。

 

価格約9,980円 ※販売先によって異なる場合があります。
明るさ最大輝度1650ルーメン
連続使用時間8.5〜60時間 ※明るさによって最大時間が異なります。
サイズ長さ220×幅90cm
重量約2.3kg

口コミ

明るくて長持ちするので満足です!それなりに重量があるのが残念ですが、バッテリー容量を考えるとやむを得ないですね。これから、花見にキャンプに大活躍間違いなしです。

出典:楽天

Ledlenser(レッドレンザー)LEDランタン ML6


MLシリーズは、キャンプ場で過ごす素敵な時間に、居心地のよさを演出してくれるランタンです。最先端のマイクロプリズムテクノロジーが、眩しさを軽減して効率的に周囲を優しい光で照らし出します。

 

価格約12,980円 ※販売先によって異なる場合があります。
明るさ最大750ルーメン
連続使用時間3.5〜180時間 ※明るさによって最大時間が異なります。
サイズ長さ17.8×幅4.5cm
重量約260g

口コミ

長年キャンプをやっていて多くのランタンを使ってきましたが、コンパクトで明るく非常に良く考えられたLEDランタンです。
これが2つあればキャンプができてしまうレベルの明るさと、それでいて眩しく見えないレンズの加工が非常に良い。
充電池が簡単に取り外せるので劣化時の交換が可能なところはユーザー目線だと思います。
唯一の欠点としては充電端子が専用なので付属のケーブルを忘れると充電できない点ですが、最悪は単三電池が使えるので心配要らないです。
ゴールゼロのLIGHTHOUSE microも使ってますが、こちらのML4方が見た目の作りや機能の点で洗練されてます。

出典:amazon

LUMENA(ルーメナー)LEDランタン LUMENA2


1500ルーメンという圧倒的な明るさを誇り、最大100時間継続点灯、3色の調光が可能。さらに、内部にバッテリーを搭載している為、スマートフォンを充電できるモバイルバッテリーとしても使える便利な2in1アイテムです。

 

価格約13,980円 ※販売先によって異なる場合があります。
明るさ最大1500ルーメン
連続使用時間8~100時間
サイズ長さ7.5×幅12.5cm
重量約280g

口コミ

コールマンのホワイトガソリンノーススターを持ってますがそれを凌駕するくらい明るいです。
もうキャンプにガソリンランタンは寂しいですが必要ありませんね。

これも時代の流れなんでしょうね。

でも荷物は減りそうです。

肉の焼き加減もよく見えるし、最大にすると他のサイトに迷惑になるほどです。

迷ってる方は、すぐ買って問題ないですよ。
っていうか買うべきです。

出典:amazon

ほっこりする灯り!ガスランタンおすすめ5選

snow peak(スノーピーク)リトルランプ ノクターン ※ガスは別売り


残量の少ないガス缶を効率よく利用できるスノーピークのリトルランプ。煙突効果によりスムーズに着火でき、残量の少ないガス缶で長時間利用可能できる商品です。

 

価格約5,050円 ※販売先によって異なる場合があります。
明るさ最大100lm
連続使用時間約35時間
サイズ高さ10.5×幅4.2m
重量約102g

口コミ

以前より偽物を愛用しておりましたが、ついに本物が欲しくなった為購入。
偽物より明るさの微妙な調整ができて、細かい部分の作りもしっかりしています。大きく違いませんが、やはり本物が1番良いと思います。決して明るくもなく風にも弱いですが、マントルを使うランタンに比べると雰囲気が良く、落ち着きます。明るさでなく雰囲気を求める人には是非オススメしたい一品です。

出典:amazon

Coleman(コールマン)ルミエールランタン ※ガスは別売り


マントルが不要で、着火するだけのカンタン操作。ガスの炎がやさしく揺れて癒されるキャンドル風のガスランタンです。

 

価格約5,800円 ※販売先によって異なる場合があります。
明るさ最大100lm
連続使用時間約28〜38時間
サイズ高さ18.3×幅7.3cm
重量約306g

口コミ

似た様な製品は各社ありますが、ちょっとアンティークな感じで一番雰囲気があるのでは。
想像通り絶対的な明るさは無いですが、揺らめく炎に癒されます。
形状にフィットした専用ケースも付いているので、持ち運びも安心です。
調理等で使うには心許ない残量のOD缶を使い切るのに重宝しています。

出典:amazon

SOTO(ソト)レギュレーターランタン ※ガスは別売り


点火装置内蔵で、マントルを焼いた後はライターが無くても点火可能。器具栓つまみを回して点火ボタンをカチッと押すだけ!温かみのある明るさで心地よいランタンです。

 

価格約6,800円 ※販売先によって異なる場合があります。
明るさ約1160lm
連続使用時間約4.5時間
サイズ高さ15×幅13cm
重量約247g

口コミ

ガスランタンを初めて使いましたが不満無く満足度高いです。
手軽に購入出来るカセットガスを使いランタン本体もコンパクトなので嵩張らない。
LEDランタンの寒色系の光と違って暖色系の光で目に優しく発光するのが気に入りました。これはマントルタイプのおかげだと思います。
冬季の使用でもガス圧に影響されにくい機構と、つまみで光量を無段階に調整できるのが高評価です。
LEDランタンと違いホヤの周囲と上部が高温になるので取扱には注意が必要ですが、テント内でも暖色系の光を使えるので気に入っています。
暖をとるまでの熱量はありませんが、暖色系の光のおかげで寒さが和らぐような感じも気に入っています。また、必要十分な光量もありLEDランタンと違い全周に渡って光が行き渡るのも評価できるポイントですね。

出典:amazon

Coleman(コールマン)2500 ノーススター ※ガスは別売り


キャンプサイトを照らす320キャンドルパワーの大光量。マントルはワイヤークリップでワンタッチ取付可能。内蔵のイグナイター(点火装置)により、着火もスムーズな商品です。

 

価格約8,400円 ※販売先によって異なる場合があります。
明るさ最大1543lm
連続使用時間約4~8時間
サイズ高さ26×幅14.5cm
重量約470g

口コミ

さすがColeman、サイト内をカッコよく照らしてくれます。
コロナ自粛中に庭でBBQをしたときも自宅をカッコよくライトアップしてくれました。
私の取り付けが下手なのかガラスカバーと鉄枠の噛み合わせがしっくり来ないのが不満ですが、着火や燃焼には問題無し。
マントルの取り付け方と空焼きにコツが要ります。Youtube等でマントル全体を火であぶるやり方をしていたので、それを真似したらことごとく失敗し3つダメにしました。
その後、ワイルドワンのスタッフの方に指導を受けて自宅でやり直したら1発で成功。
火をつけるのは1箇所で十分でした。勝手に燃え広がって全体が焼き上がります。

出典:amazon

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)テラパワー ガスランタン ※ガスは別売り


全体照明に最適なハイパワーランタン!上下のリフレクターでより明るく。バーナーは耐久性の高いステンレス製で明るく強いりが楽しめるクリアタイプのホヤ使用した商品です。

 

価格約19,800円 ※販売先によって異なる場合があります。
明るさ最大1000lm
連続使用時間2〜3時間
サイズ長さ23×幅20cm
重量約1.5kg

口コミ

他社製品と比較して、こちらを選択して正解でした。最大にするとすごく明るく、色はややオレンジっぽく癒される。一発点火、明るさ調整は段階式でなく、バルブの開度で調整、かなり絞れる。3本260円のCB 缶、アダプター取り付けて絞った状態で約8時間持った。リフレクターで照度収束できる。マントルは馬鹿でかくないので破れにくい。加圧式中華バッタもんランタンで泣かされたので、ノントラブル商品はありがたい。

出典:amazon

憧れの灯火!ガソリン・オイルランタンおすすめ5選

※ガソリンとオイルランタンおすすめ商品が限られましたので一緒にご紹介

FEUERHAND(フュアーハンド)ベイビーズスペシャル276


キャンプの夜をやさしく照らす100年の歴史があるランタン。別名ハリケーンランタンの呼び名で知られるフュアハンドは、そのシンプルな構造と実用性で、 世界の文化や生活水準が異なるさまざまな地域で、人々の生活に密着した灯油ランタンとして愛用されています。

 

価格約5,400円 ※販売先によって異なる場合があります。
燃料灯油
明るさ約100lm
連続使用時間約20時間
サイズ高さ26×幅15cm
重量約520g

口コミ

初オイルランタンとして購入しました。
歴史のある本格的なランタンなのに安いのが決めてでした。きちんとメンテナンスすれば愛着も湧くし一生物だと思います。
灯油を入れたまま傾けると、給油口から灯油が漏れるのでホームセンターで150円程で売っているゴム製パッキンを取り付けるのをおすすめします。
元々フタについているパッキンは紙?製なのですぐに漏れてきます。

追加:ゴムパッキンを着ける事をおすすめしましたが、給油口の根本から漏れてくるのでゴムパッキンを着けても意味がありませんでした。
すぐに漏れてくるので、燃料は現地で入れる事をおすすめします。

出典:amazon

Dietz(デイツ)76 Original Oil Burning Lantern


圧倒的に支持され人気のDietz キャンプの夜を優しく照らしてくれるランタンの炎 緊急災害時にも活躍します。電気や電池を必要としない、標準的な灯油であかりを供給するランタンです。

 

価格約5,900円 ※販売先によって異なる場合があります。
燃料灯油
明るさ推定100lm
連続使用時間約11時間
サイズ長さ220×幅90cm
重量約430g

口コミ

音もなく、ほのかな灯りは落ち着きます。
ランプオイルを使用すれば、臭いも煤も心配なし。停電時にも十分役立つと思います。

出典:楽天

Coleman(コールマン)プレミアム ダブル フューエル


日本未発売のダブル フューエルランタンです。燃料がホワイトガソリンとガソリン両方なので 緊急時や非常時としても使えます。発光部分のマントルが二つありますので、大変明るいです。

 

価格約12,350円 ※販売先によって異なる場合があります。
燃料ホワイトガソリン/レギュラーガソリン
明るさ最大861lm
連続使用時間最大7時間
サイズ高さ40×幅17cm
重量約2kg

口コミ

全く問題ありません。レギュラーガソリンで数時間試運転しましたがニオイも少ないです。詰まるだの何だのという文句を信じてリッター千円の燃料など使えません。みんなお金持ちですね。本体には285A seriesと書かれておりますがなぜか箱には型式の記載がない。恐らく北米のショッピングセンターで山積み販売してるモデルかと。勝手な憶測です。品物はフューエルファネル、専用ケースが付いてお買い得です。英語の取説が読めなければ290あたりの取説をコールマンの日本語サイトからダウンロードすればいいんだし。タンク部分にキズ及び塗装剥がれがありましたがアメリカメーカーの品物はこんなもんです。細かい事を気になさる方やメンテナンスが出来ない方は日本向けの品物を買いましょう。高いけど。
あと箱には700ルーメンと記載されている。。細かいことは気にしない事にしよう。
私の場合は注文から9日で届きました。ショップの方も質問に対し親身に答えてくださり好感が持てました。

出典:amazon

Coleman(コールマン)ワンマントルランタン


コールマンのド定番品、ホワイトガソリン使用のランタン。キャンプサイトに明かりをともす器具の、代名詞とも言うべきコールマンのホワイトガソリンランタン。明るさは文句なし!!間違いなくオススメできる逸品です。しかも冬場の寒い時期にでも明るさが安定する優れものです。

 

価格約15,900円 ※販売先によって異なる場合があります。
燃料ホワイトガソリン
明るさ最大2000lm以上
連続使用時間5~15時間
サイズ長さ31×幅16cm
重量約1.4kg

口コミ

今までカセットガスのものを使用していましたが、冬場に光が安定せず、こちらを購入しました。
明るさは十分、これ以上明るいとキャンプの雰囲気が壊れます。
始めは火を付けるだけでも大変でしたが、慣れれば問題ないです。

出典:amazon

Petromax(ペトロマックス)HK500


「HK500」は高さ40cm、200以上もの細かなパーツから構成される本格派ランタン。その美しく完成された姿は、世界中のランタン愛好家たちから長い間支持され続けているモデルです。

 

価格約38,000円 ※販売先によって異なる場合があります。
燃料灯油
明るさ最大2000lm以上
連続使用時間約8時間
サイズ長さ40×幅17cm
重量約2.4kg

口コミ

商品到着時、梱包状態はしっかりしていて開梱時も異常はありませんでした。
すぐに本体のチェック後、取説を見ながらイメージ操作。薄暗くなってきてから実際に点灯…
問題なく非常に明るく点灯させることができた。これまでコールマンのツーマントルのランタン(ホワイトガソリン用)使っていたが、HK500 の方が明るく感じられる。(個人的意見)
取説の操作方法等の説明が(日本語表記覧)あまりにも簡素すぎるため、ランタン使用が初心者の方は操作理解に難があるかと…ネットで点火方法の検索すればかなり詳しく載っているサイトがあるので(動画もあり)点火するまえに一度観ることをおすすめします。

出典:amazon

おわりに

いかがでしたでしょうか。気になる商品は見つかりましたか?私のお気に入りはコールマンのワンマントルランタンです。暖色系の優しい明るさでキャンプの景観にもぴったりなランタンです。ただ、冒頭で少し紹介した通り、最初は点火時に燃え上がる炎で毎回テンパリながら使用していました…(笑)正直、今もうまく点火できません。。早く慣れたいものですね。

 

今後も新商品などあればこちらの記事を更新してきますので是非、参考にしてください。最後までお読みいただきありがとうございました!

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